リーグ1位: マンチェスターUxg (Uxg)
リーグ1位: Coffee Club (C)
リーグ1位: 春雨 (Y), リーグ2位 E6GUTS (EHQG)
フットサル実施要項
- 競技場所: 多目的コート もしくは 陸上競技場(フィールド)
- 試合は原則として昼休みの間に多目的コートで行ってください。
- フィールドは20m*40m程度となります。
- ペナルテイーエリア、タッチライン等については、当事者同士で適宜決めてください。
- スパイクの使用は不可とします。
- 試合中はメガネを極力外してください。ボールが当たって壊れる可能性があります。使用する場合は自己責任でお願いします。
- 試合の準備、役割の分担
- 運営側から場所確保チーム(A)と用具確保チーム(B)を決定します。
- Aは、教員1名が同行の上で12:00までに保健体育センターで多目的コートの鍵を借りてください。鍵の確保に失敗した場合は、陸上競技場(フィールド)で適宜実施ください。
- Bは、C研(ES6F 601)までフットサルボールを取りに来てください。
- どうしても教員の都合がつかない場合は、Bもしくは他研究室に相談してください。
- ユニフォームなど必要と考えられるものについては、各自で用意してください。
- 審判は同リーグでプレイしていないチームが担当し、運営が割り振ります。
- 勝利チームは試合結果を下記の担当者まで連絡してください。同点の場合は、Bが報告してください。
- ルール
- 競技人数と試合時間
- 5人(4人+キーパー1 人)(1チームには最低5人必要です)
- 予選は1試合5分ハーフ(PKなし)とします。
また、当事者間の合意があれば、時間との兼ね合いで変更(長短)OKです
- 決勝トーナメントは7分ハーフ計14分、同点の場合には7分の延長(途中終了なし)+ PK (5人)です
(時間が足りない場合は短くするなり日を改めるなり当事者間で決めてください)
- 交代は競技中自由に行えます
- 何度でも交代することができます(再出場可能)。
- 交代に際し、試合の停止はありません。
- 交代の際は、フィールド内の同チームのプレイヤーが5 人より多くなる時間が存在しないよう、注意してください。
- 交代(アウト、イン)はセンターライン付近で行ってください。
- キーパーの交代時は、審判に申告してください。ペナルティーキック時の交代は認められません。
- 反則行為
- ボディーコンタクトは禁止です
- 相手を蹴る、押す、チャージする(サッカーで許されているショルダーチャージ、スライディングタックルなども含む)行為すべてが反則となります
- 反則があった場合、相手チームに直接フリーキックまたはペナルティーキック(守備側のペナルティーエリア内であった反則の場合)を与えます。
- ハンドにはフリーキックまたはペナルティーキックを与えます。
- チーム全体で合計5回反則を行った場合、相手チームにペナルティキックを与えます。6回以降でも、全てペナルティキックを与えます。
- フィールド外
- ボールがタッチラインを割った場合、タッチラインからのキックインで試合を再開します(直接得点することはできません)
- 攻撃側のボールがゴールラインを割った場合、守備側キーパーが自陣ペナルティーエリアからゴールキーパースロー(ボールを手で投げる)で試合を再開します(直接得点することはできません)
- 守備側のボールがゴールラインを割った場合、攻撃側によるコーナーキックで試合を再開します(直接得点することができます)
- ボールがインプレーになるまで、相手チームの競技者はボールをインプレーにしようとする競技者(キックイン、コーナーキック、ゴールキーパースロー)から十分な距離離れてください(5m以上)
- 本大会オリジナルルール
- 4秒ルール(遅延行為を防ぐためキックイン等を4秒以内に行わなければいけないというルール)はありません
- 味方ゴールキーパーへのバックパスはOKとします
- スポーツマンシップに反する行為(明らかな遅延行為、審判に対する暴言等)には相手チームにペナルティーキックを与えます。極めて悪質な場合、競技者を競技から退場させます
- 競技のスムーズ化を行うためにフリーキックはすべて直接フリーキックとします
問い合わせ先
フットサル 谷田幸貴 [tanida.koki.c6あs.¥]
Last Update: 2024/05/20